コロナウイルスの隠ぺいはあるのか?【可能性はゼロじゃないと思う】

こんにちは、ジャクソンです。

3連休の外出を控えるような政府発表がありましたが、実際に守る人とかいるのかな?と思いながら過ごしています。

愛知県の男性のように”ウイルスに感染している”と自分の口で言う人もいれば、感染していても症状の自覚がなく医療機関を受診していない人もいるでしょう。

初期症状は風邪に似ていることから、もしかしたら…程度では医療機関を受診するかと言えば、多忙を極めるサラリーマンは現実的じゃない所がありますよね。

そんな中、意図してかせずかの判断は難しいですが、ウイルスに感染している事を隠蔽する可能性はあるのか?と聞かれれば、僕は個人単位での隠蔽や組織単位での隠蔽はあると思っています。

[/voice]

コロナウイルスを隠ぺいする可能性

コロナウイルスに感染している事を隠ぺいする可能性は僕はゼロじゃないと思っています。

というのも、日本の人口比率に対して感染者数が少なすぎるって感じてるんですよね。

中国に次いで感染者数が多いイタリアを見てもらうと実感がわくと思いますが、イタリアの人口は約6000万人です。その中で感染者数が約47000人います。(3/21時点)

ちなみに全世界の感染者数は、新型コロナウイルス感染 世界マップ 日本経済新聞より確認する事が出来ます。

という事は、日本の総人口が約1億人ぐらいで感染者が約1000人(3/21時点)だと考えると、どうしても少ないように感じてしまうんです。

もちろん、公衆衛生の概念が徹底されている日本だからこそ隣国に端を欲したウイルスの流行でもこれだけで済んでいるんだと考えることもできます。

ですが、思い出していただきたいのは政府がした対策は基本的に後手後手に回っている事が多いという事です。

中国や韓国からの入国者に対して2週間の隔離やどこに行くのかを報告する事を”お願い”していましたよね。それも実施されたのが、3月5日からと日本国内で初の感染者が見つかってから1ヶ月半経ってから行いました。

水際で食い止めると言いながらも、既にウイルスは国内に蔓延している状況で今更な感は否めませんでした。

やらないよりはやる方がこれ以上の感染拡大を防ぐという意味では効果があるかもしれませんが、時すでに遅しです。

他にもマスクの高額転売を防ぐ為に法律を制定しましたが、現状でも医療機関のように本当に必要な場所に必要数が足りていない事を考えると失策としか言いようがないですよね。

こういった施策の失敗を見ていると、現政権もこれ以上の失態を避けるために意図的に感染者数をごまかしていたとしても僕は驚きはしませんね。

コロナウイルスの隠ぺいはオリンピック開催にも関わる

2020年7月24日より東京でオリンピックが始まるのは、日本国民なら誰でも知っていると思います。

つまり後4か月後にはオリンピックが開催されるわけですが、開催自体に暗雲が立ち込めていますよね。

海外のメディアもこぞって中止や延期を求める報道がなされたりしています。

YAHOO!ニュースより

このような世界の情勢の中、もし日本でもイタリアと同じくらいの感染者が出れば即座に中止or延期が決定されてしまいます。

もし中止or延期になんてなれば、経済的損失は計り知れない額になるでしょうね。

国立競技場だってその為に改装しているし、競技を行う予定の近隣ホテルなんかもキャンセルの嵐でしょう。飲食店も多くの来店を見込んでいるでしょうし、観光施設も影響を受けそうです。

ウイルスの流行が仮に今月いっぱいで終わったとしても、3ヶ月足らずで“もう日本は大丈夫!皆安心してお越しください”と言った所でどれだけの人が信用してくれるでしょうか?

ウイルス感染の終息宣言の時期が遅れれば遅れる程、日本という国の安全性に疑問符が付きます。

日本も感染者数だけで見れば、世界トップ10に入るわけですからね。

それに日本全国で色々な競技が行われる予定ですが、やはり一番人が集まるのは東京ですよね。

中止や延期の声が上がっている中で、もし日本に来た様々な国の人が更に多くのコロナウイルスを自国に持ち帰ったとしたら、不名誉な形で東京オリンピックが後々語り継がれてしまう恐れだってあります。

各国の選手も練習施設が閉鎖され、満足に練習すら出来ない国もあります。

メンツや経済的損失を考えた時に中止出来ないのは理解できますが、無理矢理見かけ上でのコロナウイルス感染者数を操作する事で開催へと話を持っていこうとしている可能性は捨てきれないと僕は考えています。

コロナウイルスの隠ぺいは経済を止めない為

コロナウイルスの感染者数を隠蔽するかもしれないと思う理由として、国内経済を止めない為ってのもあると思います。

コロナウイルスが日本各地で感染者を出している中で、人の集まる場所に出掛けない事で感染リスクを少しでも下げようとするのは当たり前の感情です。

事実、ユニバーサルスタジオジャパンや東京ディズニーランドのようなレジャー施設は早々に閉園を決めていますし、京都などの観光地ではホテルのキャンセルが相次いで起こっています。

出口の見えないウイルスとの戦いの中で、経済的に苦しくなり倒産なんて事態を引き起こすかもしれません。

飲食業だって外食を控えようとする動きがあるので、売り上げがガクッと落ちたなんて話も聞きます。

今でさえギリギリの状態でなんとか持ちこたえている所も多いと思うんですが、もし今発表している以上に感染者数がいたとしたら、余計に恐怖心をあおる事になって経済活動が鈍化していきかねません。

日本国内のウイルス検査数も流行している地域と比べると少ない事が見て取れます。

東洋経済 新型コロナウイルス国内感染の状況より

検査体制が整っていなかったのが原因でしょうが、もっと増えていいと思うんですよね。

検査してコロナウイルスにかかっていると診断されなければ感染者数は増えませんよね?そういう数字のマジックみたいな事をしていなければいいんですがね。

経済とウイルスの感染拡大を抑える事とのバランスが非常に難しいとは思いますが、上手く判断して欲しいものですね。

後、コロナウイルスと経済との関係を書いた記事もあるので、良ければお読みくださいね。

コロナウイルスの隠ぺいは本当に可能なのか?

冒頭でも言った通り、コロナウイルスの患者数は隠ぺい可能だと思っています。

検査の数自体を増やさなければ、陽性だと判定される確率は相対的に下がってきますからね。

つまり、検査しなければウイルスに感染してるか分からないだろ状態を意図的に作っちゃえばいけそうですよね?

国側としては、”一応検査できる体制は整えたけど、後は自分で行ってね”って形で本人の意志に丸投げしてしまえば、持病を持っていて合併症が怖い人など不安に思っている人以外は検査を受けそうにないですよね。

現実問題としてコロナウイルスの初期症状は風邪に似ているので、毎日働いている人は市販薬飲んで安静にしてたら治るだろって思っちゃっても不思議じゃないですよね。

個人レベルで意図していなくても、隠ぺいしちゃってるって可能性ありますよね?

そういう人が知らず知らずの内にウイルスをばら撒くスーパースプレッダーになる可能性はあるので、怖い部分ではあります。

そんなスーパースプレッダーについて書いた記事もあるので、良ければどうぞ

オリンピックの中止されるかもだとか、経済が回らなくなるだとか、キレイ事だけで世の中は回っていないと思いますが今回のコロナウイルスの流行に際して、あまりにも国が取った施策はお粗末だなと思うものが多いです。

会見や答弁を見ていると、“自分たちは経済を鈍化させた責任を取りたくないんだな”と思わざるを得ない発言が多いと感じてしまいます。

だから一番最初は民間レベルでの自粛を求めたりしてましたが、そこに法的拘束力はないので“感染しても自己責任だから”みたいな思惑がすごく見え隠れしてるんですよ。

国難だと言っていますが、行動や言動がブレブレなのもいただけないと感じています。

ウイルス感染を恐れて経済が鈍化するから、期限付き商品券を配布してみようだとか消費税を下げてお金を支給しようとかですね。

やるならやる、やらないならやらないとハッキリと決めてもらわないと、余計に混乱を招くだけですよね。

とまぁ、最後の方は不満をぶちまけた形になりましたが、ウイルスの流行が早く終わって以前のように気軽に遊びに行ける状態になればいいですね。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です