【疑問】コロナウイルス対策に在宅勤務が可能・不可能な職種

こんにちは、ジャクソンです。

日本国内でもコロナウイルスの罹患者数がどんどんと増えていますね。

ライブハウス内であったり、病院であったりとウイルスは場所を選ばずに猛威を振るっています。

そんな中で政府は教育機関の休校や在宅勤務をお願いしていますね。

ですが、正直な所在宅勤務出来ている人なんて少数派だと思われるし、在宅勤務を利用出来る職種だって限られています。

結論、在宅勤務を利用できる人はかなり少ないと思います。

今回は、取引先が在宅勤務を取り入れていて簡単にですが話を聞く事が出来たのでそこにスポットを当てて書いていきます。

コロナウイルス対策に在宅勤務が可能な職種

冒頭でも話した通り在宅勤務出来る人(職種)はかなり少ないと僕は思います。

あなたの周りで在宅勤務をしている人が大多数だよという人は中々いないですよね?

職種によって可能かどうかも大きく変わってきますしね。

それでは在宅勤務を行っているサラリーマンの話を見ていきましょう。

ルート営業マンの場合

これは取引先の人と直接電話で話す機会があったので、紹介していこうと思います。

先週の月曜日から会社に電話をかけると受付のお姉さんが

○○は今週から在宅勤務なので直接携帯電話に連絡して欲しいです

と言われて、営業に直接電話をかけるようになったんですね。

在宅勤務が可能なのって大企業のイメージがあったので、少し衝撃を受けました。大企業なら人も金も物も大量に抱えているのでやろうと思えば出来そうじゃないですか?

それを中小企業が出来ているという事実に驚きと、決断をした企業に拍手を送りたくなりました。

その中で営業職の人と話している内に在宅勤務の良い所や悪い所を色々聞いてみましたのでまとめてみました。

ある程度自分のペースで仕事が出来る

人込み(満員電車など)に行かなくていいので、コロナウイルスの感染リスクが減る

単純に肉体的・精神的負担が少なくなる

大きく分けてこの3つに絞られます。

オフィスがある場所って大体が都市部にあるわけですから、自動車通勤出来なくて電車通勤を強要されますよね。

となると満員電車を避けるために乗る時間をずらしても、同じ事を皆考えるので結局は意味がなかったりします。

そういう観点から見ると、満員電車に乗らなくていいのは感染リスクを下げますし、精神・体力をゴリゴリと削られる事がないのは大きな利点です。

満員電車だとそれこそ隙間なく人と人とが密着する事になるので、自分じゃどうしようも出来ませんからね。

初めての試みで分かった悪い点

次に悪い点ですね。

仕事にメリハリが付けられない

就業時間に具体的な目処が付けられない

セキュリティ関連に不安がある

電話がひっきりなしにかかってくる

他部署からのやっかみもある

家事手伝えと言われる

慣れてないから仕方ないのかな?と言っていましたが、仕事のメリハリが上手く付けられない事がしんどいとぼやいていました。

それに自分で働く時間をきっぱりと決められないのもダラダラとやってしまう事にも繋がっているみたいですね。一応出社していれば終業時間は何時までと規定されているので、そこ目がけて予定を組めば済むのですが、在宅勤務となると曖昧になってしまいがちになりますよね。

普段以上に超過労働になってしまう可能性も出てきますね。

僕の知り合いのパパは、起業して好きな時に働いていますが、時間の管理がしんどいと言っていたのでそこは永遠の課題ですかね(笑)

それでも好きな時に仕事して好きなだけ稼げるという環境はブラック企業に勤める身としては羨ましい限りです^^;

話はそれましたが、他にはセキュリティの問題もなかなかやっかいみたいですね。

会社支給のノートパソコンを持ち帰って仕事をしているみたいですが、もし情報が流出してしまったらと考えたらめちゃくちゃ怖いでしょう。

それに持ち出せない資料なんかもあるので、その都度会社に電話を入れて確認するのはめんどくさいと言っていました。

他部署からのやっかみを感じるという点ですが、実際に“在宅勤務出来ていいね”と言われたわけではないそうですが、そういった空気を感じ取っているみたいですね。

経理なんかだとその会社独自のシステムを使っている所も多いですので、どうしても出社して仕事をしないといけない所も多いと思います。

そういった所で不公平感が出てしまうのは1つ今後の課題にもなりそうですね。

そして、最後に奥さんから家事を頼まれる事が多いみたいです(笑)

“家にいる=休みみたいなもの”と捉えられるみたいで、結構ストレスになってるみたいですね。

本人は忙しく仕事をしているんですが、周りからはそうは見えないみたいで洗濯なんかを頼まれているみたいです。

デメリットの方が多くなってしまいましたが、1番のメリットであるコロナウイルスの感染リスクが少なくなるという点にはかないませんよね。

在宅勤務をしている人の生の声を聞けたのは、コロナウイルスが蔓延する中でも出社させられる僕のような人間にとっては、色々と考えさせられる良いきっかけにもなりました。

ITを使った職種

これはSE系の企業なら、コロナウイルス関係なく可能な代表的な職種の一つですね。

Googleやアップル、フェイスブック社なんかは早々に在宅勤務を取り入れている代表ですよね。

先ほどのルート営業マンの例で不安に思っていたセキュリティの問題も多くの蓄積があるから、リスクはかなり低く抑えられるだろうし、そういった勤務形態を取りやすい空気も醸成されていますしね。

もちろん、デメリットの1つである社員間同士でのコミュニケーション不足も今やSkypeなどを使ったテレビ電話で会議を行えたりとどんどんITは進化しています。

そういった技術を上手く取り入れている企業は、社員の会社に対する満足度も高いからより良いサービスを生むことに繋がり、顧客満足度も高いですよね。

日本人の会社に対する忠誠心は一昔前に比べてかなり低下していると、テレビなどで報道されていますが時代と共に変化する情勢に日本企業が付いていけていないのは、多くの企業が在宅勤務を取り入れるという決断を出来ない点からも明らかですよね。

何かのサービスを提供する側も人間なわけですから、モチベーションを高く保つ為に個々に合わせた働き方を模索するのが現代社会における必須の考え方でしょう。

そういう観点から見れば、今回のコロナウイルスに端を発した在宅勤務のような働き方の多様性を模索するという事は良い方向に進むきっかけになるかもしれませんね。

コロナウイルス対策に在宅勤務が不可能な職種

在宅勤務を取り入れたくても無理な職種ももちろん存在します。

ここでは、僕の実体験を基にお話していこうかと思います。

ここで挙げるのは3つです。

経理や営業事務などの会社独自のシステムを使っている職種

市場や店舗に商品を配送する配送業

店頭で顧客対応が必要な小売業

どれも在宅勤務がそもそも不可能なので、ウイルスが流行して経済活動を自粛出来ない職種ばかりです。

休業補償もありませんから、自主的に休めたとしても会社以外の収入源を持たない人にとってはリスクを受け入れながら働かざるを得ません。

まぁ、僕のように公休希望を出したところで却下されるようなブラック企業に勤めている人間は、そもそも普段から休みなんてものは満足に与えられていない事が多いのが現実ですからね。

それでは、早速見ていきましょう。

会社独自のシステムを使っているような事務職

これは僕に該当しますね。

会社独自のシステムを使っているから、家に仕事を持ち帰る事がそもそも不可能です。

情報漏洩という点で見れば社内で全てが片付くのはリスクを抑えられますが、逆に言うと社内で全て業務が終わるまで帰れないという事でもあります。

それに満員電車などの不特定多数の人間と接触する事になるので、ウイルスに感染するリスクは必然的に高くなってきます。

ここ1週間での出来事ですが、職場の先輩の姪っ子が通う保育園の先生がコロナウイルスにかかった事も判明してしまいました。正直テレビの中の世界だと思っていたことが急に身近に感じられて、危機感を覚えています。

と同時に、そんな中で休む事は許されない現実に恐怖を覚えます。

店頭に並べる商品を配送する物流業

教育機関や在宅勤務をお願いする中でも、食べ物や飲み物は必ず必要になります。

なら、そういった物を運ぶ事を生業としている人達がウイルスが流行っているからと仕事を休めるでしょうか?

現実問題として、それは不可能です。

ネット上のデマでトイレットペーパーが一時品薄になっていますが、メーカー側が大量の在庫があるとSNSで画像付きで発信しました。

じゃあ、そのトイレットペーパーを運ぶのは誰だと考えた時、物流業に携わる人間ですよね?仕事だから仕方ないとはいえ、全国を飛び回る運送業の人達の現状を知っている僕としては、頭が下がる思いを持っているし、不憫だなぁとも思います。

全ての経済活動を止める事が出来ないのは理解出来るんですが、普段潤沢に置いてあるスーパーの棚がいかに色んな人が絡んでこの棚に置いてあるんだなぁと考えさせられました。

店頭で顧客対応しないといけない小売業

ウイルスの流行に伴い教育機関が休校になったりしていますが、スーパーやドラッグストアなど生活に直接関係のある場所は店を閉めるという事が難しい場合が多いです。

いくら在宅勤務や会社が休みでも生活するうえで絶対に必要な物資を調達しないといけませんからね。スーパーでも従業員がマスクをしながら仕事をしている姿を見ますが、物流業の方と同様に頭が下がる思いです。

少しでも利益を出さないといけないという思惑で店を閉めていないとは思うんですが、結果として我々が普通に買い物が出来るという事に変わりはないわけですからね。

逆に娯楽施設などは早々に3月中旬まで営業を停止したりしていますが、人が多く集まるという事はその分感染のリスクが高くなるので英断だったと報道されていますね。

いずれにしても経済活動に影響を与える事は確実ですし、個人でやっている店舗だとそれこそ経営自体が傾いてしまう可能性だってありますよね。

いつ終息宣言が出されるか分からない中で、お金や感染リスクに怯える事がないように自分で解決出来る事は早急に取り組まないといけませんね。

ITを使った働き方のこれから

コロナウイルスの影響で在宅勤務という言葉が報道される機会が増えてきています。

Skypeを使った会議や会社でなくても出来る仕事は持ち帰って、その成果をクラウドにアップしたりというような事ですね。

ですが、いつまでも在宅勤務を続けられるかと言えば恐らくそうはならないと言えます。

ウイルスの終息宣言がいつ出るかも分からないし、これからますます罹患者数は日本国内で増えてくると予想できますからね。

東洋経済ONLINE 新型コロナウイルス 国内感染の状況からも、日毎に増えているのが目に見えています。

検査数も7000件に届いていない事からその理由も察する事ができますよね。

そういった世間の流れから、ウイルス感染のリスクを抑えるという後ろ向きな意見で在宅勤務が取り上げられ、実行に移しています。

ですが、僕が話をした取引先の人も“案外、会社じゃなくても出来る仕事ってあるよね”と言っていた事からも、家に居ながらITを使った仕事自体は出来るんですよ。

そういった点に気付く良いきっかけになったと前向きに捉える事だって出来ますよね。

逆にブラック企業に勤める人間のようにウイルスが流行している中で在宅勤務も許されず、休みを取る事さえも出来ない企業とかマジで無理なんだけど…ってなった人もいるでしょう。

僕も後者側の人間なので今まではただ辞めたいと思っていた事にプラスして、自分の命を守る為にも早々にブラック企業から脱出しないといけないという気持ちがより一層強くなりました。

その為にITを利用する事でパソコン1台でどこでも仕事が出来るようなスキルを身に付ける必要性を痛感しました。

もし僕と同じような思いを抱えている人。つまり、ブラック企業を脱出しつつ自由な生活を夢見ている人の為の初動については、この記事で詳しく解説しているので、あわせて読んでみて下さいね。

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