わざと残業する社員にイライラ!定時帰りが評価されない会社

こんにちは、ジャクソンです。

どんな会社にでも1人くらいは
ダラダラと残業をしている人間がいますよね?

そんな人に限って口癖が“忙しい”だったり、
やらなくても良い仕事をこなして
定時が来ると急に生き生きしだします。

会社も遅くまで働いているから
評価が良かったりして、定時にキッチリと仕事を終わらせる人間が
正当な評価を得られなくなります。

そうなると真面目な人間程、損をしたり
イライラとして無駄なエネルギーを使わされます。

長く働く事や休みを取らない事が美徳とされて
効率なんて無視したような会社は、
働き方改革が叫ばれる現在でも多くあります。

人事考課や周りの空気に耐えられず
連れ残業をするくらいなら、

“絶対に残業しない!”

という選択もあるんですから
いっそ、そういったキャラを目指しても良いと思います。

ダラダラ残業する人間にイライラするだけ時間の無駄です。

もっと自分を変える事に目を向けた方が建設的ですよ?

残業する理由なんていくらでも挙げられる

いつも定時になってから本気出して仕事する人。
そんな残業大好き人間ってどこの職場にもいるものです。

そういった人間に限って、もっともらしい理由がスラスラと出てきます。
例えば、

■仕事量に対して、時間が足りないから

■取引先の要望に応えないといけないから

■部下の指導の為の資料を作るから

いかにも自分の為ではなく、会社の為にやってるんです。
といった風な事を理由にして残業代を稼いでいるのです。

日中にダラダラと仕事をしていたり、
タバコを吸いに行く回数が多かったり、
ネットサーフィンをしていたりしているのにも関わらずです。

じゃあ、何故そんな事をしてまで残業したがるのか?
要は“お金の為”です。

■基本給が安くて、残業しないと生活出来ない

■車や家のローンの支払いがある

■自分の小遣い稼ぎをする為

理由はその人それぞれでしょうが、
残業しなくても納得できる額の給料が稼げれば
無駄に残業をしないと思うんです。

これは僕の現在の話なんですが、職場の上長は

残業ありきで働かないと生活出来ない。

だから、ある程度は残業させてあげないといけない…

と話していたのを以前聞きました。
そういう考えがあるから、人数を増やそうと提案しても
人を増やさないし、1人当たりの業務量が減りません。

結果、残業したくない僕のような人間が
残業したい人間に引きずられる形になります。

早く帰りたい人にとっては、迷惑な事この上ないですよね。

このように残業したがる人間が1人いるだけで
周りの人間も巻き込む事になり、不満を貯める事に繋がります。

長く働く=仕事が出来るわけではない

家に帰りたくが無いために残業してるの?
と思うぐらい、ずっと会社にいる人いませんか?

日中もダラダラ仕事、終業後もダラダラ仕事。
時間当たりの生産性めっちゃ低いだろと文句も付けたくなります。

そんな人間程、長く働く事を堂々と誇ってきたり
定時上がりする人間を見下したりします。

そういった人間の方が会社にとっては害悪なのに
働いている風に見えるから
出世もするし、人事考課も良かったりします。

そんな事がまかり通るから
真面目に効率よく仕事をして定時で帰る人間は
やる気が無くなってしまいますよね。

残業が多く、休暇が少ない程評価される

働き方改革が叫ばれる昨今、残業時間の見直しが行われていますが
依然として、

“残業している=仕事頑張ってる”

という図式が多くみられるのが現状です。

日中に今日やらなくても良いような仕事をして、
コミュニケーションを取るという名目でタバコを頻繁に吸いに行って
定時が来ると、コンビニでおやつを買って長居する気満々な人がいる現状。

人事部は退勤した時間でしかその人を見ないから
残業してる人を評価する傾向にあります。

おっ、Aは月に○○時間働いて頑張ってるな。

それに比べBは、定時上がりばかりじゃないか!

といった具合ですね。

働く時間が長いから会社に貢献しているのかと言うと
そうではないのに、評価が良くも悪くも上下します。

こういった考え方をするのは
家族経営の小さな会社や零細企業に多いように思います。

という事は、日本の99%は中小企業ですから
未だにこういった考えの会社が多いという事が分かります。

(出典:中小企業庁 「中小企業の企業数・事業所数」 より)

残業と関連する所だと、有給を取得すると
ボーナスで明らかにマイナス査定をされているといった事もあります。

そういった事がまかり通る状況で
本当は残業したくないけど、査定に響いたり

あれ?Aは残業してるけど、Bはもう帰るの?

と平気で聞いてくる上司がいる以上、帰りづらい雰囲気になって
結局連れ残業を余儀なくされてしまう事だってあります。

残業を美徳とする文化は古い考え方だし
実際に世界的に見たら日本の生産性は低いです。
それは以下のデータが示す通りですね。

(出典:公益財団法人 日本生産性本部 より)

この考えは何十年も前から変わっていないので、
この問題がいかに根の深い問題かわかると思います。

効率よく仕事をする人間程評価されない


逆に、仕事に優先順位を付けて効率よく仕事をこなす人間程
日本企業は損をする傾向にあります。

上記の仕事時間が長い程評価される傾向にあるのと逆パターンですね。

人事考課でマイナスがついたり、一番の差は賃金です。

1時間辺りの残業代を2000円とすると
月に40時間の残業の差があれば8万円変わる計算です。

それに加えてボーナスの考課も良くなるから
年収で言えば100万以上は差が付くことになります。

本来、就業時間内に業務を終わらせているのだから
日中サボって残業時間内で仕事をする人よりも評価されるべきだし、
そうでないと、真面目にやっている人のやる気が下がります。

時間を効率よく使える人=生産性が高い人

という訳ですから、そんな人間のやる気を下げる事は
離職にも繋がるし、企業としても損しかありません。

結果として、残業でお金を稼ぐような
非生産的な人間ばかりが残ってしまうという結末になります。

最終的に企業の利益が減る事にも繋がるので
本当に会社の利益を考えるなら、
生産性の高い人間にこそ高い評価をするべきです。

出世の為じゃないなら、周りの評価は気にするな

仕事をする上で何を重視するかは人それぞれです。

例1)とにかく仕事をして、出世したい。
その会社や社会的に肩書、高賃金を得て
周囲から一目置かれる存在になりたい。

例2)それとは逆に仕事は程々で、
子供と過ごしたり、趣味に時間を割きたい。
仕事はあくまで人生の一部。
そこまでウェイトを置きたくない。

という人との二極化だと思います。

働けば働くほど待遇が良くなる時代は
バリバリ仕事をする人の方が多かったのでしょう。

しかし現在は、経済の成長も伸び悩んでいるし
やったらやった分だけ仕事を振られる分損でしかない
と考える人が多くなってきているように思います。

どちらが正解かなんて本人にしか分かりませんが
仕事より休みと考える人の方が多くなっているのかもしれませんね。

僕の職場でも、ほぼ定時で上がる人がいるのですが
その人は上司からはあまり良い印象を持たれていません。

ですが、本人はそんな評価なんてどこ吹く風で
早々に帰っては子供と遊んだり、趣味を楽しんでいます。

その分出世の可能性はほとんどないのですが
それでも全然問題ない。と本人は言います。

ある意味徹底した生き方ですね。
“とにかく帰る”という事に全力を注いでいます。

つまり、出世やステータスに興味のない人は
周りの評価なんて気にせずに帰ればいいんですよ。

お金が欲しくてダラダラ残業するよりも
稼ぐ方法なんてこのご時世いくらでもありますし
無理に会社という小さな枠に捉われる必要はありません。

残業はやりたい人にまかせればいいし、
そんな人に付き合う必要もありませんという事です。

NOと言える人間になろう

残業をしたくないならハッキリと断る勇気を持って下さい。
例え、定時30分前に新しい仕事を頼まれたとしても
やれる所までやって時間が来たら帰る。

これを繰り返す事で上司も

こいつは何が何でも定時に帰るやつ。

という有難い(?)評価を得られます。
最初は嫌みやお小言を頂きますが
1か月も続けると諦めます(笑)

同僚からもあいつはこういうやつと
キャラ設定されると儲けものです。

誰も定時で上がる事に文句を言わなくなるし
無茶な仕事も振ってこなくなります。

もちろん、ただサボれと言っているのではなく
ちゃんと仕事をした上でというのは大前提です。

仕事もしないのに、さっさと帰っていると
職場の空気も悪くなるし自分も居辛くなります。

とは言っても、上司から嫌みを言われるかもしれません。
ですが、間違ってもこんな事は言ってはいけません。

やる事はやってるんで、何か問題ありますか?

付き合いで残業とか無駄でしかないですよね?

相手を逆撫でするような事を言った所で
説教を食らって貴重な時間を消費するだけです。
それなら、適当にごまかして帰りましょう。

ここまで一見無謀なように見えますが
僕の思いとして中途半端が一番よくないというのがあります。
やるんなら徹底的にやるべきです。

めちゃくちゃ残業してお金を稼ぐか
ほとんど残業なしで、余暇を楽しむか。

会社で働いている以上
自分の時間も十分持てて、
給料もたくさん貰えるなんて事は無理です。

可能性があるとしたら独立して
自分の代わりに人を雇うか仕組みを作るかです。

なら、今出来る事をして時間に余裕を持つ方向に
行動を変える事の方が現実的ですよ。

不満を口に出すくらいなら
早く帰る事で自分が得られる未来を想像してみて下さい。

余った時間で趣味に没頭するも良し

■子供と遊んであげるのも良し

■自己投資の為に勉強をするのも良し。

やりたい事を想像すると、残業を断ることが出来そうじゃないですか?
あれこれ考える前に一度思い切ってNO!を突き付けてみましょう。

案外、面食らってさっさと帰る事を許してくれるかもしれませんよ?

まとめ

ダラダラと残業する人間がいると
定時内に仕事を終わらせている人が
評価されないという矛盾が起こります。

残業代やボーナスの考課でも
何故か会社で長く働いた人間程高い評価を得られる
というような事が多い社会です。

こういう構造なんですから、
そこにイライラした所で何も変わらないし
時間や体力の無駄です。

もっと変わる事に目を向けるべきです。

ダラダラ仕事して残業代を稼ぎたいという人以外は
それこそやる事をやって定時で帰る方が
自分の生活が充実します。

僕の実体験ですが、繁忙期はそれなりに残業をします。
ですが、それ以外は仕事が残っていようがほぼ定時で帰ります。

誰に何を言われようとです。

だから僕は、同僚がダラダラ残業しようが
定時で帰ろうが一切気にしません。

だってそんな事気にしたって
自分の時間が増えるわけないですから。

それなら支障をきたさない程度に仕事を頑張って
自分の時間を楽しむ方が何百倍も意味があります。

僕はその時間を勉強する為に充てています。

やりたい事の為にする勉強はしんどいですけど、
楽しい事も多いですよ。

別に自己投資をしなくても、
趣味を持つ事でストレス発散にもなるし
それが仕事に活かされて、効率もアップするかもしれません。

要は、会社から仕事を与えられるという受け身ではなく
自ら選択する事が可能になるわけです。

人生の半分近くを労働に費やすわけですから
適度に息抜きをして、楽しまないと損ですよね。

その為の一歩として、まずは残業を断る勇気を持ちましょう。
案外すんなりと残業しないキャラが定着するかもしれませんよ?

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