正社員に向いてない性格と向いている性格の特徴9選

こんにちは、ジャクソンです。

大学を卒業して、正社員として働いた期間が
やっと6年程になりました。

その全期間においてブラック企業と呼ばれるような
待遇や仕打ちを受けているわけですが
何とかやっています。(やっていけるとは言っていない)

その中で、入ってくる人以上に辞める人が多いのですが
そんな人達にも特徴がある程度あって、
今も残っている人は、皆どこか性格が破綻しているんでしょう。

もちろん、僕自身もそうです。
まともな人間が働いていられる程、ブラック企業は甘くないですよ?

別にブラックじゃない企業だとしても

企業に雇われている=何があっても逆らえない

要は、上の機嫌を常に伺う状態なわけですから、
ご主人様に歯向かえない犬や猫と一緒です。

しかし、逆説的に考えると

ご主人様(企業)に歯向かわない=可愛がって貰える

つまり、待遇を保証されるという状態なわけです。

なので、企業に雇われている人間は
文句を言いながらも企業に尻尾を振っているとも捉えられます。

これがフリーランスのように、自分で働く時間を決められるけれども
もし失敗した時に防波堤になってくれる人やモノはないという状態。

全責任を自分で負う覚悟が無いのなら、
安易にフリーランスという生き方を選ぶべきではないのでしょうね。

今回はそんな正社員として働く事の
向き不向きな性格について話していこうと思います。

正社員に向く性格の人

向いている性格の人と銘打っていますが
世の中の大多数は、企業に勤めている方が良いと感じているでしょう。

それは、学校や親から勉強をしなさいと言われながら育ってきたから。
その言葉は言い換えると、

嫌な事(勉強)でもサボらずに頑張りなさい

って事ですよね?

これって、就職して企業に勤める事と似ていませんか?

嫌な事(仕事)でも定年退職まで勤め上げなさい

と変換する事が出来ますよね。

つまり、日本の教育システムは
優秀なサラリーマンを輩出する事を目的としているんです。
そうやって義務教育で最低9年間、大学まで行けば最高15年間
サラリーマンになる為のプログラムを受ける事になります。

そもそも正社員に向いていない性格の人が世の中のほとんどなら
勤続何十年という事も起こり得ないんです。
嫌々でも何十年と続けられるのは一つの才能です。

その中で、正社員に向いている人の性格や考え方をまとめてみました。

自己犠牲精神が強い人

企業に勤めていたら避けられない残業。
本来終業時間が来れば、後はプライベートの時間です。
そのプライベートの時間に会社都合で仕事をするわけですから
一種の自己犠牲でもあります。

終業時間なので仕事が残っていても
他人の仕事を手伝う義理もないので帰ります

とは言えない人がほとんどでしょうが
そう言えない時点で十分自己犠牲の精神があります。

若い内の苦労はかってでてもしろという言葉がありますが
まさに他人のお願いや客からの無茶ぶりに答えてしまう人も
関連して、正社員に向いている性格でしょう。

他人を優先してしまい、自分の仕事がどんどん後回し。
結果、自分の仕事を始める頃には
周りはとっくに帰っていて、自分だけが残業をしている。
そんな状態を受け入れられるならですが。

指示を受けてもイラッとしない人

これは上司だけに留まらず、顧客からの指示も含まれます。

基本的に自分が他の仕事を抱えていたり、
自分が思っている事と違っていたりしても
自分の我を通さず、柔軟に対応出来る人ですね。

いちいち反論していては無駄に時間がかかるだけと
割り切りが出来るかどうかです。

その会社独自のルールでも順守出来る人

働いている企業独自のルールってありませんか?

例えば、

全員分のコーヒーを入れるのが当番制だ

始業時間の1時間前にはいないと怒られる

日・祝以外で月に3回公休があるけど、3回目は絶対に使えない

とかですね。

世間的に見てもどうなの?
と思えるような事でも、その企業ではそれが当たり前。

その企業で働く皆がやっているから
他の人に白い目で見られたくないからという理由で
つい自分もそれに倣ってしまう。

こういった暗黙の了解やルールっておかしくない?
と思っていても、それに従える人。
つまり空気の読める人も正社員に向いている性格でしょう。

企業内での競争を受け入れられる人

先輩や同期、後輩と席数の決まっているポストを争うことを
苦にしない人も正社員に向いています。

自分の頑張りが認められた事の結果として
昇進して役職が与えられるので、
上昇志向のある人間は時に周りからギラギラしているように映ります。

なりふり構わず仕事に打ち込んだり
上司にゴマをすってでも昇進したいというような
熱意や小技を駆使していける人間ですね。

昇進して、優越感や達成感を得たいと考える人間にとっては
正社員としてバリバリ働く適正があるのでしょう。

人間関係に折り合いを付けられる人

正社員や派遣として企業で働くという事は
そこに人が集まるという事です。

3人いれば派閥が生まれるという言葉が示す通り
色々な考えをもった人間が一つの場所で働くかぎり
人間関係は複雑なものになりがち。

別に派閥とか大層なものではなく、好き嫌いですね。

人間なので好き嫌いは仕方ありませんが、
多くの人はそういった事に折り合いを付けて働いています。

あの人はどうしても好きになれないから
仕事上でも付き合いたくないからと
必要な書類や伝達事項を伝えないのは組織の運営を妨げます。

嫌々でも最低限の事はこなす。
そういった人間関係が面倒だと感じつつもこなせる人も
正社員向きな性格でしょう。

正社員に向かない性格の人

基本的に正社員に向く人の対極に位置する人がこれにあたります。

正社員に向いていない性格といっても
別にどれか一つ当てはまったからダメだという事でもなく、
あくまで、参考程度にしていただけたらぐらいに考えてます。

仕事に対して線引きをする人

企業という組織で働いていると
どうしても自分の都合だけでは仕事が出来ない事があります。

上司からの指示があったり、顧客からの要望があると
自分の手を止めてそちらを優先しますよね。

ですが中には

それは自分の仕事ではない。○○に仕事振りますね。

とはっきりと線引きをする人間もいます。

そういった人間は自分の仕事はきっちりとしますが
それ以上の仕事はしなかったりします。

昼休みや終業後にミーティングを行おうとしても
平気で断ったり、仕事以外の歓迎会なんかも断ります。

つまり、協調性がない人は正社員に向きません。
職種にもよりますが、一つの目標に向かってチームが組まれ
業務にあたる事もあるでしょう。

そういった際に協調性のない人間がいるだけで
プロジェクトは上手く回りません。
それ以上にその人の分をフォローする為に
周りの人間に負担を強いる事になりかねません。

現状維持で良いと思っている人

ただ言われた事だけをしたいという人も正社員には向きません。
いわゆる、上昇志向がない人達ですね。

社内で新規業務の募集があっても
そういったものには余計な仕事が増えるだけと見向きもしません。
朝出社して、終業時間が来たらさっさと帰る。

給料は上がらないが、下がりもしない。
今の給料でも贅沢しなければ困る事もないから余計な仕事をしない。

余計な仕事をしないというのは、
見方を変えると責任を負いたくないという事です。

責任を負って、失敗するくらいなら
最初から責任を負う気もないというのが言い分でしょう。

不真面目な人

遅刻や欠勤したり、仕事をサボったりする人達ですね。

学生時代なら、生活指導の先生に怒られて
こんなだらしない事をしていたら、将来困るぞと指導されますが
社会人になってもそういった事を守れない人もいます。

僕自身も決して真面目な人間ではなかったので
営業に行く振りをして、よくカフェなんかでサボっていました。

仕事に対して熱意を持って励めないという人も不真面目のくくりに入るでしょう。

会社側からすると、給料を払って利益を上げさせようとしてるのに
それを真っ向から否定する行動ですからね。
そういった人間は正社員には向きません。

マンネリ化に耐えられない人

全国展開している金融業や小売店など例外はありますが
正社員になると基本的には同じ事業所で何十年と働きます。

人によっては、転勤がないから良いかもしれませんが
同じ業務を何十年と続ける事に嫌気がさす人もいます。

一つの事業所で長く働くメリットもデメリットもありますが
淡々と日々を過ごす事に変わりませんからね。
そんな時、自分なりにその仕事に対して
面白さや工夫を凝らしてみたりすると思います。

ですが、それも限界になると堪え性の無い人は
その企業を辞めたり、同業他社に行ったりします。

マンネリ化が嫌なら、働き方としては派遣や自営くらいしか残りません。

一つの事業所で働き続けられない人、
そういった人も正社員には向きません。

まとめ

社会人として正社員で働いて一人前という傾向は
以前より大分薄れてきましたが、未だ根強く残っています。

そんな中、正社員としての適正が全て無かったとしても

周りが正社員として働いているから自分も…

という考え方が悪いとは言いません。
その方が日本という国では生き易いですからね。

しかし、正社員に適正があるとしたら
その全部を満たしている人間がどれ程いるのか?

そんな完璧超人はほとんどいないですよ。
皆何かしらに折り合いを付けて働いています。

それが人によっては働く立場であったり、職種、給料の額etc
色々ありますが、どういった生き方を選んだとしても
その責任は全部自分の選択によるものだという事を忘れてはいけません。

環境や周りのせいにしていたら
いつまで経っても状況が良くなる事はないし、
貴重な時間だけを消費するという事は覚えておきましょう。

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